イスラエルのツボ
イスラエルの片田舎から。こちらの日常をのんびりと綴ります。
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きこりこ

  • Author:きこりこ
  • イスラエルの片田舎でのんびりと4児の母をしております。
    ガリラヤ地方に旅館風の宿泊施設を建設しました。
    通訳や翻訳の仕事をすることもございます。

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今年の冬
先週の初め、日中35度くらいの気温が続いていたのに、週末から月曜日にかけて大雨が降りまして気温も日中15度に下がりました。
よく降ると思ったらこの数日で1年の降水量の30%が降ったそうです。

水曜日くらいから天気が回復してきましたが、風が強くガリラヤでは朝晩だいぶ冷え込むようになりました。


こういう天気の変化が続くと子供は風邪をひきやすくなります。
今月は旅館以外にも仕事が入っていて大変忙しいのに、仕事に通い始めた途端に末娘が熱をだしました。
どーしてこういう忙しいときに限って子供って病気になるのでしょうか、、、。

旅館ではこたつを入れました。
DSC04619kotatsu.jpg


いろいろな愛の形
いつだったか週末友人が家族で泊まりに来たのですが、ご主人と喧嘩になってしまいました。
私に愚痴をこぼす友人、それを聞く私。
そんなアラフォーの友人達の愚痴は皆似たりよったりなのでございます。

私は
『男の人って皆そうみたいよ、うちだって同じだし、皆同じような愚痴こぼすもの。少しくらい疲れていてもご主人にちょっと優しい言葉を掛けられたりすれば、頑張ってしまうのに。男の人ってどうしてそういう女の気持ちがわからないのかしらね〜。』
と言いました。
すると友人は
『繊細で、優しくて、女の気持ちがよくわかる男の人、知ってる?』
と言いました。
『そんな男性いるの?』
と聞き返すと、友人は
『いるんだけどね、そういう男性は残念なことに、皆ホモなのよ〜。』
と言いました。


なるほど。








ところで昨日いつものように旅館zimerの予約の電話を受けました。

『シャローム、きこりこ?僕の名前はツビ(仮名)。インターネットで君の旅館を見たので電話したのだけど詳細を教えてくれないかなァ。』

『〇*−+@・・・・・・』
(省略)

『それで、いくらなんだい?』

『人数は何人ですか?1組ですか、2組ですか?』


『זוג ・(一組)だよ。』

そうしてなんだかんだ会話が延々と続きました。とても細かいところに気がついて、知的で、優しい男性、という印象を受けました。誕生日のお祝いにと思って、とおっしゃるので奥様、よっぽど愛されているのね、と思いました。





そして予約完了、と思った時ツビさんったら









『男性二人だけど、別に君、、、そういうの気にしないよね??』


とおっしゃいました。




ぇえ?


あ、、、、、そなんですね、、、、


勿論、、、、気にしません、、、、。

ギルアド・シャリートさん
イスラエルの学校は9月に新年度が始まります。
上の双子が中学一年生、真ん中が小3、下の子が年長組みにあがりました。うわっ、中学生ですって。

さて、上の子たちが通うことになった中学なのですが、卒業生にギルアド・シャリートさんという方がいます。イスラエルでは有名でよく新聞に載ったりニュースで話されていますが、ギルアド・シャリートさんは2006年6月、ちょうど第二次レバノン戦争が起こる少し前でしたが軍の任務中に誘拐されてガザに連れ去られてしまいました。
それ以来家族が解放にむけていろいろな機関に働きかけていますが、いまだに解放されていません。

ギルアド・シャリート(Wikipedia)

こういう兵士の解放の交渉などはパレスチナからもイスラエルからも印象の悪くない日本などが仲介したら大変名誉なことだと思うのですが、今の日本の政治家の方たちはなんだか『日本のことでいっぱいいっぱい』、、、と言いますか、『自分のことでいっぱいいっぱい』という感じさえするのですが、新政権で日本はどうなっていくのでしょうか、、、、。


雨人さん
もう先週のことになりますが、日本に住むイスラエル人のお友達Kさんとそのご主人雨人さんがイスラエルにいらしていました。

雨人さんは『僕は篆刻家です』、とおっしゃっていますが篆刻はもちろんのこと、絵を描いても字を書いても素敵、旅館が完成したら是非看板をお願いしたいと思っておりました。

雨人さんのHPはこちら↓
http://ujin.info/

お昼頃にナハリヤで待ち合わせ、看板になる木も一緒に見て頂いてきこりこ宅にて看板を書いていただきました。

2009syunsukekanban.jpg

雨人さんのヘブライ語アートも素敵です。
雨人さんの作品からは柔らかく、ほのぼのとした印象をうけるのですが、雨人さんのお人柄が出ている感じがいたします。

↓雨人さんのヘブライ語アート作品

http://ujin.info/heburaimojia-to.html



素敵な看板が出来上がりました♪


さ〜て、ゆっくりお茶でも飲みましょうか〜、と思ったそのときです。









きこりこ夫登場。帰ってきちゃったわ、、、、。





ヘブライ語で書けだの、あれも書け、これも書けとうるさいのなんの、、、。あ〜、また始まった、、、。




雨人さんが書いているのに

”ば〜っ” 




、、、、って脅かしてどうするんですか??





でもさすが雨人さん、そんな雑音の中でもとっても素敵な日本語とヘブライ語の看板を作っていただきました。



2009syunsukekanban2.jpg


2009syunsukehebrewkanban.jpg


お疲れ様でございました。












ピクニック(キブツ・エイン ハミフラツ)
おととい友人から電話がありまして、突然ピクニックに誘われました。
そういえばこの夏は忙しくて子供達と全然出かけておりませんでした。

友人は
『全部私達が用意するから、携帯用ガスコンロとバーベキューセットだけ持ってきてね』
と言いました。


サラダにお魚にお肉に飲み物、次から次へといろいろ出てきました

私がサラダをカットしようとしましたら次男がやりたいと言うので切ってもらうことにしました。

2009bbq.jpg


友達ご主人はせっせとお魚を焼いたりお肉を焼いてくださいました。

2009syunsuke_kibbtzbb.jpg




うちの主人は、、、、、


いつものことですが偉そうに おいしそうにビールを飲みながら座っていました。


私はフライドポテトの係りになりました。

2009syunsuke_kibbtzpoteto.jpg

子供達がうろうろするので
『気をつけなさいよ〜』
『近づいちゃダメよ〜』

と何度も注意しました。

そうして揚げ終わったポテトをお皿に入れたときのことです。




揚げ油を全部自分の右足にこぼしてしまいました。



一瞬皆固まりましたが、幸いなことに、近くに水道があったのですぐに足を冷やし大事には至りませんでした。ほっ。



そしてまたピクニックは延々と続き、式前の写真撮影に来ていた花嫁さんも見ましたし、バギーで遊んだり、キブツ内の公園に行ったり夕暮れまで楽しく過ごしました。

2009syunbagi.jpg

2009syunsuke_kibbtz hanayome

このキブツはかわいい動物園があるのでも有名ですので小さいお子様がいる方には大変お勧めでございます。