イスラエルのツボ
イスラエルの片田舎から。こちらの日常をのんびりと綴ります。
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きこりこ

  • Author:きこりこ
  • イスラエルの片田舎でのんびりと4児の母をしております。
    2009年夏、ガリラヤ地方で和風旅館を始めました。
    通訳や翻訳の仕事をすることもございます。

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ファラフェル
ファラフェルは代表的な中東のファストフードでございます。
イスラエルではひよこ豆(チックピー、ガルバンゾー、エジプト豆とかいろいろ呼び方があるようですが)を砕いて香辛料と混ぜ、油で揚げたものをサラダと一緒にピタにはさんで食べるのが一般的です。

そんなファラフェルを昨日作りました。
他にフライドポテト、イスラエリサラダ、フムスをテーブルに並べてみました。
子供たちは大喜びで食べると

”お母さん、今日のファラフェル、とってもおいしいよ。
その辺のお店のファラフェルはお母さんのファラフェルにかなわないね。”



と皆大絶賛でございました。








それで、










”これインスタントなの。”




と言えなくなってしまいました。




さて、それは昨日のお話ですが、”お水で混ぜて揚げるだけ!”のインスタントでない、ちゃんとヒヨコ豆から作るレシピがあるのでご紹介いたします。

香辛料やハーブなどの分量や種類を替えると、それぞれの家庭の味が出ると思います。

材料(20~25個分)

乾燥ヒヨコ豆           2カップ
パン粉            大匙 2
玉ねぎ            1/2個
にんにく           4片
重曹             小匙 2
パセリのみじん切り      1/4カップ
コリアンダーのみじん切り   1/2カップ
胡麻             大匙 1
クミンパウダー、パプリカ、塩少々(大体小匙1弱)
揚げ油

作り方
1.12時間水に浸したヒヨコ豆をざるにあげ水をよく切る。
2.フードプロセッサーにヒヨコ豆、玉ねぎ、にんにくを入れ粒が小さくなるように切る。
3.2の材料と重曹以外の残りの材料をボールに入れてよく混ぜ、1時間ほどおきます。
4.3に重曹を加えてもう一度よく混ぜたらよく熱した油に丸めて落とし揚げます。

*もし生地が固すぎたら水やパン粉を少し加えて調整します。
揚げる前に生地を味見して足りない香辛料を入れてみてもいいと思います。

出来上がったらサラダとピタパンにはさんで食べるのが おいし~い♪


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マトゥブハ
今月はよく祝日が続きました。
しかも祝日が週の真ん中に重なったものですから、『買いだし、料理、祝日、掃除』、『買いだし、料理、シャバット、掃除』、『買いだし、料理、祝日、掃除』、『買いだし、料理、シャバット、掃除』・・・・・の繰り返しでした。はあ~っ
まあこうして平和の中で祝日が過ごせること、おいしいものがいただけることに感謝しなければいけないのかもしれませんが、、、。

新年は義弟のうちで過ごしたので、良かったのですが、招かれたらやっぱりこちらも招かなければですから、、、。
それでスコットの終わりのお祝いは義弟夫婦と子供達、それに奥さんのお姉さん家族を招いて今度はこちらがごちそうを作ることになりました。
うちは主人は買出しも、料理も、掃除も一切しませんから15人分のディナーと翌日のランチを私が考えて仕切らなければならないのでなかなかの大仕事でございます。

ディナーのメニューはこちら

「サラダ」
ニンジンのサラダ
マトゥブハ
キャベツの醤油ドレッシング
紫キャベツのサラダ
フムス(唯一できあがりのもの、、、)
生野菜のサラダ
ビーツのサラダ
ポテトサラダ

そして魚料理2品、肉料理2品とライス、スープ

朝の7時半からキッチンに立って、午後のほぼ4時くらいに作り終わりました。 ←要領が悪すぎですか?
ちなみに食事が始まってから皆が食べ終わるまではあっという間で30分くらいでした。 ←なんだかガクッ



さて、今日はおいしいけどこういう大勢を招いてたくさんお料理を作る日の当日作るのにはあまりお勧めできないお料理をご紹介いたします。

『マトゥブハ』
調理されたサラダ、トマトペーストみたいなものでしょうか。モロッコやスペイン系のユダヤ人家庭で食べられます。スペイン系では呼び方が違いますが、同じサラダです。

材料
完熟トマト 中10個(できれば細長い種類)
にんにく  10片
油      3/4カップ
塩      小さじ1~2
ピーマン   2個(日本のピーマンでしたら4個くらい)
赤ピーマン  2個
緑唐辛子  1個
鷹の爪    3本

ホットパプリカ    小さじ1 ※辛さは好みでこれらを調節してください。
スウィートパプリカ 大さじ1


1) トマトは湯向きして角切りにします。
2) ピーマンは小さめの角切り
3) その他の野菜はみじん切り
4) おなべに油をしいてにんにくを炒めたらピーマンを加えて炒め、さらにトマトを加えます。
5) 調味料を加えて煮立たせたら焦がさぬよう弱火にして最低4時間は煮込んでください。


2006-matbuha.jpg

4時間後↓水分がなくなって、ん~、おいしそう

2matubuha.jpg

時間がかかるので金曜日や祝日の当日に作るより前の日に作っておくのがお勧めでございます。
冷凍もできるので1か月分くらい作りおきしておくのもいいかもしれません。
パンなどに塗って食べますが、余ったマトゥブハは翌日卵を落としてシャクシュカにしてもおいしいです。







ユダヤ新年תשס"ט
うわぁお
うかうかしていたらもうユダヤ新年がもうすぐそこまでやってきてしまいました。
今年は義弟のうちに2泊泊り込んでお祝いしてきます。
これからアイロンがけをして荷物を詰めてお掃除に取り掛かって、まだ挨拶をしていない方に挨拶を済ませて、、、、。
せかせか

新年は蜂蜜やりんごなどを食べますが、次女が保育園でおいしい新年用『りんごケーキ』を作ってきたので、ご紹介します。

材料

砂糖    1と1/4カップ(甘さは好みで調節してくださいませ)
卵     5~6個
油     1/2カップ
小麦粉  2カップ+ベーキングパウダー
りんご   4個分 すりおろし(このとき子供に手伝わせると大喜び)
くるみ   1/4カップ  砕く
シナモン 少々

1)卵に砂糖を加えよくあわ立て空気を含ませます
2)りんご、油、小麦粉、ベーキングパウダー、くるみを加え、シナモンはお好みで最後に加えます。
3)180度のオーブンで焼く

ケーキが焼けたら水1カップに砂糖を大さじ1とバニラを加えて煮立てたものをかけるとおいし~い

ということで、皆様

שנה טובה ומתוקה

ワインや蜂蜜、チョコレートが多い中、今年はこんなかわいい贈り物を頂きました。
2008sepcandy.jpg
グミキャンディーを串にさして作ったグミの花束でございます。
ピタ
皆様どうお過ごしですか。
私は先週はパーティーやらコンサートやら行事が続いてほとんど毎晩でかけておりましたら、治りかけていた風邪がぶり返し、ひどい目に遭いました。週末はお客さんが来ている間以外はひたすら寝ていた私です。
おかげで少し元気になりブログも更新できることになりました。

今回はイスラエルでよく食べられている真ん中が空洞のパンピタのご紹介でございます。
最近日本ではピタも別に珍しくないのですが、イスラエルのピタをお食べになった方が、日本のピタはちょっと違うとおっしゃるので私が時々作るピタをご紹介いたします。

(小約8枚分)
小麦粉      400g(日本で作る場合中力粉がよいかもしれません)
砂糖       大さじ 1
塩        小さじ 1
ドライイースト  1袋(11g)
オリーブオイル  大さじ 2
ぬるま湯     240g


材料をボールに入れてよくこねる。 ←子供にこねさせたりすると大喜び。ただし粉が散らないように材料を軽く混ぜてから渡します。
ひとつにきれいにまとまったら、ボールをお買い物袋(濡れ布巾とか言いますがお買い物のナイロン袋で十分)で覆って一次発酵させます。
約2倍に膨らんだら(夏はすぐですが冬は気温が低いので数時間かかることも)ガス抜きをし、スケッパーなどを使って切り分けます。(生地は手などでちぎらないようにします)
5mmくらいの厚さの丸型にし、天板にクッキングシートを敷いて生地を載せます。霧吹きで軽くぬらしたら、布巾をかけて10分くらいおきます。その間オーブンを200度くらいに温めておきます。
焼くときに天板の真ん中に水を張った小さめの耐熱容器(ココット皿など)をおいておくと表面がぱりぱりになりません。
200度で5分~8分くらい。真ん中が膨らんできて焼き色がついてきたら取り出します。

イスラエルに住んでいる方はどこに行ってもすぐ買えますから別に来る作る必要はないのですが、作り方はとても簡単です。私は作るときは1kgくらい作ってあまったピタは冷凍します。ピタの上にトッピングするときは生地が膨らまないようにイーストを少なめにしフォークなどで軽く全体に穴を開けます。


横に切れ目を入れてもいいですし、真ん中で切ってもいいのですが、真ん中のポケットの部分にシュニッツエルやらファラフェルやらをサラダと一緒に入れてがぶりと食べるのが美味しい~

2007-pitapita.jpg


レビバ
ハヌカ(←ハヌカについてはこちら)の時期にはよく油を使った料理が食卓に上がります。
代表的な料理にレビバ(複数形でレビボット)とスフガニヤがありますがレビバというのはジャガイモで作ったかき揚げのようなもので、ドイツあたりから来たユダヤ人が持って来た料理のようです。
ドイツではライベクーヘンと言います。イスラエルではラットケと言う人もいますがこちらはイディッシュ語です。

じゃがいも  400~500g
玉ねぎ    1/2個
卵      1個
塩       小さじ 1
小麦粉     大さじ  2
こしょう    少々




ジャガイモは千切りにすりおろし、水にさらした後よく水を切っておく。
玉ねぎをすりおろし、じゃがいもと残りの材料を全部混ぜる。
フライパンかホットプレートに油を多めにしき、スプーンで材料を落とします。
両面を焼いて出来上がり。

スファラディ系のお宅では他の野菜を入れたりしますね。
我が家はこんなレビバを作ります、なんていうのがございましたら教えてください。

我が家ではレビボットにケチャップをつけて食べるのが人気ですがサワークリームをつけて食べる方もいます。
ハヌカにはサワークリームなどの乳製品を食べる習慣を持つご家族もいるのですが、この由来については、、、別の機会に書くことにいたします。

Hag Sameach!





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