イスラエルのツボ
イスラエルの片田舎から。こちらの日常をのんびりと綴ります。
イスラエルのツボへようこそ

free counters

プロフィール

きこりこ

  • Author:きこりこ
  • イスラエルの片田舎でのんびりと4児の母をしております。
    2009年夏、ガリラヤ地方で和風旅館を始めました。
    通訳や翻訳の仕事をすることもございます。

メールフォーム(何でもお気軽にどうぞ)

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー(月別)

05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

マウスについてくる星

きこりこのオススメ

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ぺサハが終わります
毎年プリムが終わったころから、パスタやクッキーなどの買い置きを減らして、ぺサハに向けて家の掃除を始めるのですが、、、、
いつもぎりぎりになってしまい、ぺサハがはじまるころにはくたくたになっている私。
これにセデルの食事まで作れるようになるにはまだまだ修行が必要だとつくづく思いました。
そんなぺサハも明日、1週間の最後の晩を祝い明後日の日没にはパンやパスタの食べられる普通の生活に戻ります。

どーしてユダヤ人ってそんな面倒なことをするのーーー?とおっしゃる方。
それにはいろいろ訳があるのでございます。









遅くなりましたが

חג שמח
スポンサーサイト

テーマ:イスラエル - ジャンル:海外情報

改宗の取り消し
ユダヤ人の定義はユダヤ人の母親から生まれた者、もしくはユダヤ教に改宗した者となっております。
ユダヤ教の改宗には長い長い勉強と裁判(試験のようなもの)があってそれが終わるとミクベに入ってその後はじめてユダヤ教徒と認められますが、ユダヤ教に改宗した者は改宗の証明書が出た後もユダヤの法(コシェルに則った食事をするとか安息日を守るなどなど、、、盛りだくさん)を守ることが義務付けられます。



数週間前こんな事件がございました。

ユダヤ教に改宗した妻とユダヤ人の夫の離婚の際、ラバヌット(ユダヤ教師議会)に夫婦が行ったのだそうです。そこでラビが妻に
『あなたはダティヤ(法律を遵守する人)ですか』
と聞いたのだそうです。
そして彼女は正直に
『いいえ。』
と答えました。

すると彼女の改宗は取り消され、子供たちもユダヤ人の権利を剥奪されました。
そしてラバヌットが彼女はどこで改宗をしたのだろうか、と調べたところ浮かび上がったのがラビ・ドゥルクマンでした。
そしてラビ・ドゥルクマンのところでの改宗は適正でないという判決が宗教の裁判所でくだり、彼の管轄する改宗コースで1999年から改宗した人は全員改宗の取り消しが言い渡されました。
その数何千人でございます。

確かに(改宗した)母親がユダヤの法を守らない=ユダヤ人ではないのはわかるのですが、この判決無茶苦茶すぎませんか?というのが一般の意見でございます。

どんなコースだったのかは存じませんが中には改宗後も学び続けたり、宗教に目覚めたり、子供を宗教学校に入れユダヤの法を守っていた方たちもいるのではないでしょうか。
今の改宗は最終的には結局ラビ独自の判断であって本当に本人と神の間で誓いがあったかどうかは人間に判断できるわけないですから難しい問題ではございます。でも全員剥奪とはびっくり。

今このラバヌットの判決を取り消そうとしているそうですが私も改宗した者(他のラビのところですが、、、)として、どんな判決がでるのか興味がございます。
皆様はこの判決についてどう思われたのでしょうか。


ぺサハ(過ぎ越し祭)
先週主人がお土産たくさんかかえて長い留守(3週間以上)から帰ってきました。
お正月実家にあったWiiがどうしてもほしくて子供へのお土産はWiiがいいんじゃないかしら、と夫に言ったのですがあっさりダメだといわれてしまいました。がくっ




ところが帰ってきたらちゃんとスーツケースの中に!!
もちろん子供へのお土産だよ!と言われましたが、パソコンも家事もそっちのけで夜中子供が寝静まるとこっそりとWiiに走り、ぺサハの掃除がはかどらなくて困っておりました。

でも猛ダッシュでなんとか掃除を終え今日食器をぺサハ用に総入れ替えすることができました。ほっ
今晩はシャバットで明日のシャバット明けの晩ぺサハのセデルが始まります。
ぺサハについては以前に書いたのですが、出エジプト記由来のお祭りでございます。
ぺサハの晩餐について(クリック)
ぺサハのお掃除について(クリック)

そんなわけでシャバットもぺサハも差し迫りちょっとせかせかしていますが合間にPCを開いてみてみました。

皆様よい祝日をお迎えください。

חג פסח שמח וכשר
プリム/2008年の流行
今年のプリムは真夏のような暑さになりました。
この頃のお天気は変わりやすく寒くなるか暑くなるかはお天気の予想がつかずコスチューム選びに困ります。今年も寒くなるかしら、と思いましたが今年は予想外の暑さに
”いつもは寒いのに、、、、。”
とぼやいていると長男が
”プリムはいつもהפוך(ひっくり返った、逆の)だからね。”
と言いました。
そう、予想外なことが起こるのがプリムでございました、、、。

さて、今年も幼稚園と学校を回りました。今年はアニメのこれというキャラクターはありませんでしたが、人気テレビ番組הישרדותの仮装を見かけました。

הישרדות




イスラエル人の選びぬかれた男女がいろいろな課題をこなしてサバイブする、という番組で、衣装と言ってもバンダナとぼさぼさ頭、汚く顔をぬって半ズボンになればOKでございます。

幼稚園はお姫様系、小学校↓は魔女や悪魔系が女の子に人気でした。

2008prim2 satan




エステル記を読む
今年もプリムの季節がやってきました。
プリム(←クリック)というのは以前書きましたがエステル記に出てくるお祭りのことでございます。

今年は21日と22日にあたります。前日はエステル記に書いてあるように信仰深いひとたちは断食をします。そして断食のあとシナゴーグに行ってエステル記を読みます。
エステル記の中にハマン(ユダヤ人全滅を企てた人間)と言う名が何度も出てきますがその名前が出ると皆足をばたばたさせたり、手で机をたたいたり、ラアシャンというガラガラを鳴らしたりします。私は読むのが遅いので雑音が入るとすぐ読んでいる部分がわからなくなってしまい追っていくのが大変なのですが、外では爆竹を鳴らす子供までいたりして、子供たちにはこれも楽しみの一つだと思います。


ラアシャンרעשן↓

raashan.jpg


今年は週末にあたったので仮装の日は学校によってまちまちのようです。
我が家の子供が通う学校は明日が仮装パレードの日に決まりましたので、明日は祝日ですが出かけます。日曜日が振り替え休日で明日学校に出た分は建国記念日に連休になるそうです。

明日は仮装パレードの後お昼にバルミツバのパーティーもあるので主人が海外に行っていて留守の私は忙しく駆け回ることになりそうです。

オズネイ ハマンאזני המן↓ハマンの耳と呼ばれるプリムに食べられるお菓子でございます。

ozneihaman.jpg



חג פורים שמח



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。