イスラエルのツボ
イスラエルの片田舎から。こちらの日常をのんびりと綴ります。
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きこりこ

  • Author:きこりこ
  • イスラエルの片田舎でのんびりと4児の母をしております。
    2009年夏、ガリラヤ地方で和風旅館を始めました。
    通訳や翻訳の仕事をすることもございます。

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中高生のストライキ
今日子供達、上の3人が学校に行きませんでした。
イスラエル全国の学校で、少なくとも世俗派学校の多くで中学生と高校生が学校に行かなかったそうです。

数日前に子供達からイスラエルで流行のアプリWhat's upでストライキの話が回ってきたと聞きましたので
”またデマじゃないの?What's upの噂話なんか信用しちゃダメよ。”
と言いました。

先週イスラエルを寒波が襲い水曜日ガリラヤ地方の雪が降った地域の学校が休校になりました。
その日木曜日も休校になるといううわさがWhat's upで広がったのですが朝になってみると自治体の方から通常通り授業がありますとSMSでメッセージが送られてきました。雪が降って休校になれば・・・という子供達の願望がたちまちデマとなって広がったのでしょう。

ところがこのストライキの話はデマではなく、学校の先生達もご存知で先生の方から
”私達は仕事ですから学校に来ますけど、あなたたちは自分の好きなことをしてください。”
という話があったそうでございます。

このストライキのきっかけとなったのはイスラエルの日本でいう文部省が全ての学校の旅行を取りやめにするという決断をしたことによります。
何でも数年前学校の旅行で川で溺れ、亡くなった子供の両親が、学校やガイド、教師などを裁判に訴え、教師側も責任は負えないと学校旅行がなくなることになりました。いつから施行されたのか正確には存じませんが、9月のポーランド旅行は行っていたので多分つい最近のことだと思います。12月下旬に予定されていた高校生活最後の修学旅行は取りやめになりました。

えっ??もう遠足もガドゥナ(少年少女の兵役体験旅行)も楽しみにしていた修学旅行もないのぉ・・・・・・・・・子供達の叫び

そこで日本でいうどこかの生徒会が発起人となり全国の中高生にメッセージを回し、学校旅行が再開されるようストライキを始めようと考えたのでそうでございます。

中高生が自分達で考えて行動してストライキを起こす・・・・

なんてイスラエルらしいんでしょう、と感心しております。・・・・大人のストライキは時にわがままで迷惑ですが。

納得できないと思っていても決まりだから・・・・と行動を起こさない日本の中高生、決まりは自分達で作っていくもの・・・・と考えるイスラエルの中高生。日本とイスラエルの学校教育についてはどちらも実は良い点、悪い点があるのですが私はこういう行動力を養えるという点ではイスラエルの学校教育の良い点だと思っております。
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テロ続発
紛争が続いた夏も終わり、停戦後は何回か南に攻撃があったものの一応停戦ということになっております。

日本ではあまり大きなニュースにはなっていませんが停戦なのに、、、イスラエル各地でテロが続発しておりますよ。
先週のエルサレムのテロは車で無差別に通行人を轢いたり、今日はナイフによる殺傷と嫌なニュースが続いております。

まあそれでなのでしょうか、今日の空手のクラスでは護身術について少し学びました。
きこりこの通う道場では松涛館の空手の他、ボクシング、XMA、クラヴマガが学べます。
日本にいるからと安心したらいけませんよ。ワッフル屋さんでも閉じ込められて乱暴されてしまう世の中でございますから。



先生はまず逃げられたら逃げましょう、そして避けられる喧嘩は避けましょうと教えてくれました。クラスの中でクラヴマガを全く知らないのは私だけみたいですが、少しづつ教えていただくことになりました。

クラヴマガ






テーマ:イスラエル - ジャンル:海外情報

ツック・エイタン
ツック・エイタンというイスラエル軍の作戦が始まってからもう1ヶ月以上経ちました。

主にガザからの攻撃ですので北の方はだいたい安定していますが、今晩シャバット明けに旅館のお客様が帰られたのでごみを捨てようとしていたところボ~ンという大きな爆音を聞きました。かなり近くで聞こえたのでまた落ちるかもしれないと思い、大急ぎで自宅に駆け込みました。
ガミーラおばさんが住む側のオールド・プキインの民家に落ちたそうでございますよ。ちょうどうちの子供たちの同級生のお宅だったのですが住人は留守で大丈夫だったそうですが、怪我人が数人出た模様。

あとゴレン、隣町のマアロット。発射基はレバノンだそうでございます。
通常警報が鳴るのですが警報が鳴らなかったことに住民が騒然としております。
子供達と夏休みで泊まりに来ている夫の友人の子供達は一応シェルターに寝かせました。

さて今お風呂に入ろうかどうか迷っているのでけれども、もう少し様子を見たほうがいいかしら。
だってシャンプーでもしてるときに警報が鳴ったら、よそのお子さん達が来てるのにシェルターに駆け込むのちょっと恥ずかしいでしょう?
ロケット弾はお風呂に入っていようが、用を足していようが容赦なく落ちてくることがありますので情勢が緊迫しているときには注意が必要でございます。
オリーブ石鹸
うちの隣村にオリーブ石鹸で有名なおばあさんのお店がございます。
何回か使わせていただきましたが、私にはそんなにすごい効果は見られませんでした。
まあもともとアトピーとかにきびがある肌ではありませんし、トラブルといったら止められない加齢くらいですが、いくら石鹸でごしごし洗っても加齢には効かないと思うので車で3分で買いに行けますが滅多にお店に入ることはありません。

でも車で3分どころか、飛行機で10時間以上もかけて日本からやってくる日本の方々はお土産で頼まれるそうで、よく
”きこりこさん、買ってきてくださらない?”
とか
”きこりこさん、連れて行ってくださらない?”
と聞かれます。

そうして今日(昨日の夕方も行きましたけど閉まっていて)日本からいらしているお客様に頼まれて某おばあさんの石鹸ショップに行ってまいりました。

FacebookだったかMixiだったか何かのSNSサイトで
”昔は○○シェケルだったのに値段が高くなりすぎて買えない。”
”値上げされすぎて、もう買わない。”
なんていう書き込みを見かけたものですから、親切心で
売り子さん(そこで働いている多分唯一のユダヤ人)にそのことを言いました。
するとすごい勢いで
”うちの石鹸はオリーブだけじゃなくてココナツオイルにシーアバターになんたらかんたらも入っていてそれはそれはお金がかかっていて、、、、。”
と話し始めました。
”でも箱がつくと3倍の値段になるって高すぎじゃありません?同じ成分なのに”。
と言ってみますと
”うちの客層は世界40カ国の裕福層だからそんなことネットで書かれても影響ないから。”
と言われました。
それって裕福層じゃなくてפלרייםじゃないんですか?? と思いましたけど
”でも日本はその石鹸が買える層が多いんですよ。”というと
”買えない人には買ってもらわなくても売り上げは落ちないし。”
と強気な答えが返ってきました。
”転売されるから10個以上は売らないのよ。”
と最初おっしゃってたのに、
”ほら見て、この注文の数、こんなに発送を待ってる小包があるの。見てみなさいよ。”
と言われました。
”興味ありませんから。”
やんわりとお断りいたしました。

やっぱりイスラエルでは買いに来てくれるのは誰でも大事なお客様ではないんでございますね、、、。

お客様は神様じゃないんでございますね、、、、。

そしてとてもとても敷居の高い石鹸なんだと改めて教えていただきました。

売って頂いて、説明までしていただいて、、、。

感謝。


イスラエルワイン
ユダヤ人のお祝いごとにワインは欠かせないものであり、イスラエルでのワイン生産の歴史は世界で一番古い地域の一つと言われています。


3700年前のワインセラー発見される(←クリック)


日本でワインというとヨーロッパのワインのほうが良く知られていますが、建国を経て1980年代のワイナリー・ブームをきっかけに小さなワイナリーがたくさんでき今ではイスラエルワインが国際コンテストでたくさんの賞を取るようになったそうでございます。

我が家も酒好きが高じて、夫がブドウ畑を作ってしまいました。 (普通にお店でワインを買ったほうがいろいろ飲めるし安くつくとおもうのでございますが、、、、??)

さて、昨年初めての収穫がございました。
ユダヤ教の規則によると植えてから3年ほど収穫を待たなければいけません。
小さいワイナリーなので機械ではなく手作業でブドウを収穫しましたが、機械で収穫するとブドウの中に蛇や蛙が混じってしまうことがあるそうですよ。 ( ちょっと気持ち悪いですね。。。。)
それでもワインを作る過程でいろいろなごみが浮いてくるのでユダヤ教の規定で唯一コシェルでない虫などが混ざっても大丈夫とされているそうでございます。

土壌がワイン作りに適していると言うだけでなく、ヨーロッパに比べると雨が少ないイスラエルでは虫がつきにくく、農薬も少なくて済むので、イスラエルのワインはとてもおいしくて健康的でございます。

今はブドウを発酵させるために管理してもらっていますが今年か来年にはおいしい自家製ワインがお披露目できると思います。

テーマ:イスラエル - ジャンル:海外情報


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