イスラエルのツボ
イスラエルの片田舎から。こちらの日常をのんびりと綴ります。
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きこりこ

  • Author:きこりこ
  • イスラエルの片田舎でのんびりと4児の母をしております。
    2009年夏、ガリラヤ地方で和風旅館を始めました。
    通訳や翻訳の仕事をすることもございます。

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地中海クルーズの旅すったもんだ(のつづき)
(つづき)

そんなことがございまして、このことを私が夫の叔母さんに話したのが水曜日の午前中のことでございます。
叔母さんは
”私も行ってみたいわ。”
と言いました。



その日の午後ひょっこりと夫が家に入ってきて、
”本当にクルーズに行きたかったのなら行ってもいいよ。でもちゃんとチケット取ってね。日にちはぁ、、、明日がいいなぁ。”
と言いました。
そしてまた外出してしまいました。 ←明日ぁ?

娘と行くのもいいけど、ちょうど次の日は夫のユダヤ暦の誕生日だし、二人だけの旅行なんて久しぶりだし、、、、



やっぱり夫といきましょ~と、旅行会社に電話しました。
ぎりぎりでしたがチケットは予約できました。



なんだか嬉しくて叔母さんに電話しました。
”今朝クルーズのこと話したでしょ。急だけど明日行くことになったの。”
と言いました。



すると叔母さんは
”じゃ、私も行くわ。”
と言いました。


あひ? ふ・た・りきりの旅じゃなかった?


ん~。



ん?


あ、そうだわ。叔母さんをサプライズにすればいいんだわ。名案と思いました。


”OK、OKじゃあ、チケットは自分で予約してくださいね。”

と言って電話を切りました。
しばらくすると叔母さんから電話があって、

”パスポートの有効期限が切れてて予約ができないって言われちゃったの~。ねえ、きこりこ夫に言ってなんとかできないかしら~?”
と言いました。 ←前日の夕方に何ができるちゅーのれしょうか?


”じゃ、夫に一応聞いてみますけど、明日朝一でパスポートを延長してチケットも予約しておいてくださいね。行きながら拾っていきますから~。” ←またサプライズじゃなくなってしまったではないですか!(涙)




そうこうしながら私は出発の準備をしました。3泊。子供はいないので荷造りは簡単です。


そして次の日、出港は午後3時でしたが12時くらいにはASHDODの港に着くようにと言われました。
午前中お客さまが来て家を出るのが遅くなりました。叔母さんとの待ち合わせ場所に焦りながら向かう途中お義母さんから電話が入りました。


”ショシャーナ(叔母・仮名)から電話があって、パスポートの延長ができたけど、チケットはどうなってるの?と聞いてきたわよ。”


”え~?叔母さんチケット取ってなかったのぉ~?”

私と夫は驚きましたが、もう驚いてる暇もございません。
すぐに旅行会社に電話しました。もう部屋は空いていないと言われてしまいました。10時半でした。

待ち合わせの場所で叔母さんに会いました。

叔母さんに
”なぜチケットすぐ取らなかったの、もう部屋は空いてないそうだよ。”
と夫が言うと、叔母さんは
”もう船に遅れるから、早く行って。私はタクシーを拾うから。”
と言い荷物を持って車から降りました。叔母さんの勘違いでそうなってしまたようなのですが、なんだか叔母さんがかわいそうになり、また出てきた道を戻り叔母さんを交通の便のいい町まで送っていくことになりました。

その間何とかできないかと何度か旅行会社に電話をしました。←あきらめの悪いイスラエル人
ところがそのうちに対応する人によって話に違いがあることに気がつきました。←ね、よくあるでしょ?イスラエルってこういうこと。
高い部屋が空いていると言った人がいました。
”高い部屋は要らないけれど、じゃあ、私達の部屋にもう一人追加するのはどうでしょうか。”
と聞きました。すると
”では、船の会社に電話をして確認できたら返事をするのでお待ちください。”
と言われました。

それで何となく希望が見えてきまして、ドタキャンする人もいるかもしれないし、とりあえず時間がないから港に向かいましょうよ、港までの旅だっていいじゃない、もし船に乗れれば一部屋くらいきっとなんとかなるから、ということになりました。 ←オプティミ(楽天的)

なかなか返事がなくこちらから何度も電話してやっとハイファのあたりで同室でとれたということが確認できました。



どたばたいろいろございましたがテルアビブを通り抜けて、1時頃ASHDODの港に着き、晴れて3人船に乗れることになったのでございます。




昨日クルーズの旅から戻ってまいりました。船のリポートはまた次回、、、。


(つづく)






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『イスラエル』バトン
バトンを下さった方、遅くなってごめんなさい。実はルールの意味がよくわかりませんでした。

■■■[指定型★バトン]のルール■■■

◆廻してくれた人から貰った『指定』を
 『』の中に入れて答える事。
◆また、廻す時、その人に指定する事。


**********


◆最近思う『イスラエル』

はじめてきたときから何か惹きつけられる国だと思っていましたが、日本に比べたらいろいろな面で不便だと思っておりました。

ところがイスラエルの変わりようはものすごく早くて、インターネットもあっという間に普及しましたし、道路も整備されて、ショッピングセンターも増えて、、、、もう、言うことはございません。

もうちょっとイスラエル人さんにはお行儀よくなって欲しいと思いますが、これはあと10年や20年くらいでは変わらないと思います。ね?


◆この『イスラエル』には感動

最近の感動は地中海クルーズでございます。


◆好きな『イスラエル』

人懐こい
上下に関係なく自分の言いたいことが言える
ジョークがおもしろい
おもしろい人がたくさんいる(いろいろな意味で)
世界中の食べ物が食べられる(コシェルですが)
世界中の人種の標本が見られる
いろいろな言語が聞ける
いろいろな意見が聞ける
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・



◆こんな『イスラエル』は嫌だ

運転があらい
順番待ちができない
必要以上に大声で話すことがある
世界のマナーが通じないことがある
危ない場所がある
物価に比べて賃金が安い


 
◆次に回す人、5人(『指定』付きで)

『指定』は同じくイスラエルで。

ご自由に持って行って下さい♪



地中海クルーズの旅すったもんだ
先日、ヨム・イェルシャライム(エルサレムの日)はユダヤ暦で夫の誕生日でした。

もうペサハの頃から考えていたのですが、夫の誕生日には二人っきりの地中海クルーズの旅をプレゼントする、なんていうのはどうかしら、と思っておりました。

日本で地中海クルーズの旅なんて聞きますとわあぉと思ってしまいますが、イスラエルは地中海に面した国ですので、こちらでは庶民が行けるお手軽でお値段もお得な旅でございます。



で、更にそれをサプライズ(知らせずにビックリ)したらどうかしら、お義母さんに子供預けて、、、といろいろ頭の中で考えをめぐらしておりました。 




そうしたら、義弟が
”ちょっと行き詰まってることがあってね、、、。誕生日プレゼントにチケット買うから二人で(夫と義弟)地中海クルーズの旅に行かないか。”
と夫に切り出したのでございます。



が~んっ。 ←考えていることが同じ、しかも先に言われてしまった。



 ”え~っ!何よそれ?だって私なんてペサハの頃から考えていたのに!”

”考えていたかもしれないけど、俺に言ってないじゃ~ん。”

”だって、サプライズですもの!” 
 ←あれ?言っちゃった、、、。



、、、、と言うわけでもうバレバレ、めちゃくちゃに計画が狂ってしまいました。






、、、、、、、。



あら~?でもラッキー?




だって私が買おうとしていたプレゼントは義弟が買ってくれるし、じゃ私は夫が買ってきて~、と言っていたクロックスのサンダル(200シェケル)をプレゼントにすればいいのよ。(←プレゼント格下げ)
で、、、、そうよ!余ったお金で私と娘がクルーズにでかければいいんじゃない。 (←まだクルーズにこだわる。)
そう考えたらまた目の前がぱ~っと明るくなってしまいました。


”弟と行ってらっしゃいよ


(つづく)









イスラエル郵便事情
先日日本から郵便が届きました。
最近Eメールで用が済んでしまうので、日本からの郵便はめっきり少なくなってしまいました。

Eメールは郵便局に行く手間も省け、早くてとても便利ですが、逆に郵便物が来ると、手間隙をかけて送っていただいたこと、手書きの文字、切手などいろいろなところに心遣いを感じ、Eメールとはまた違った味わいがあるものです。

インターネットが普及していなかった以前は、手紙を書いて隣町まで車を飛ばして投函しに行きました。郵便が日本に着くのに約1週間ほどかかったそうです。(祝日をははさむともっとかかることがございます。)
そしてなぜか日本からの郵便は10日以上だいたい2週間前後というのもわかりました。(もっとかかったこともございます。)←イスラエル郵便事情・不思議その1


しかも、、、、日本からの手紙が届かないことが何度かございました。←イスラエル郵便事情・不思議その2
日本にいる友人達はイスラエルの情勢が安定していないからかしらと、心配したそうですが、情勢はばっちり安定しておりました。


イスラエルへの郵便はなぜ届かなかったのでしょうか、、、。


実は以前こんなことがございました。


私が出産で、日本に里帰りしていたときのことでございます。
イスラエルから主人の両親がやってきました。
お義母さんは、イスラエルに届いていた私への郵便物をたくさんもってやってきました。 ←お義母さん親切

お義母さんありがとう
と郵便を見ておりますと、宛名は英語のアルファベットで書いてありますが、私宛ではない郵便物が混じっていました。
よく見ると、この郵便物は隣の隣町への郵便です。
はは~ん、宛名が英語というだけで私のところに届いてしまったんだわ。
と思いました。
そして
”これ私へのお手紙じゃないの。どうやら間違えて配達されたみたい。”
と言うと、お義母さんにその手紙を見せました。




お義母さんはその手紙を取ってちらっと見ると、ビリッと破いて捨ててしまいました。





”お、、、、おかあさぁんっ。?”  



お義母さんはにこっと笑って
”この郵便物、私にどうしろっていうのよ。”
と言いました。



この一件で私はなぜ郵便物が届かないことがあるかを学んだ気がしたのでございます。


M:i:Ⅲを見て
先週トム・クルーズさん主演のM:i:Ⅲを見てまいりました。
最近はPCやDVDなどでたくさん映画が見られますが、劇場はやはり迫力が違います。ね?

映画館の入場料は33シェケル(約1000円弱)でした。
電話で事前に予約し、クレジットカードで支払うと、よりスムーズに入場できます。インターネットでも予約ができ、席の指定をすることもできます。
ずいぶん便利ですが、日本も今はそうなのでしょうか?




[READ MORE...]
ラグ・バオメル
今週は4人の子供のラグ・バオメルの行事に加えて誕生会、新築祝いと忙しく駆け回りました。


オメルはペサハの第2日目(エジプト脱出)からシャブオット(トーラの授与)の7週間を数えますが、ラグ・バオメルというのはオメルの33日目(ラグはヘブライ語アルファベットの数字で表すと33)という意味でございます。

この時期は喪に服すときと同じ習慣、すなわちヒゲを剃らない、髪を切らない、などが守られ、結婚式やパーティーは執り行われません。
(通常アシュケナジ系<ドイツ・東欧系ユダヤ人>はラグ・バオメルをのぞく7週間、スファラディ系<主にスペイン系>はラグ・バオメルまでの33日間これを守ります。)

というのは2世紀のこの頃、ローマ軍の支配に反乱を起こしたユダヤ人達の間にたくさんの死者が出たからです。

その後ユダヤ人たちに軍配が上がりラグ・バオメルのこの日ユダヤ人達が山々に火をたいて勝利を喜びました。



、、、、、で、焚き火をして楽しく過ごす日になったんだそうでございます。ね?


日曜日は次男の保育園の焚き火↓

2006-lagbaomerron.jpg


焚き火の中にアルミホイルに包んだジャガイモを入れて、あとで食べます。マシュマロを串に刺してあぶって食べたり、、、。  おいしぃ~っ。


弓矢もラグ・バオメルのシンボルです↓

2006-lagbaomerkeshet.jpg


これはローマ軍と戦ったときのシンボルでもあり、また同じくローマ軍に抵抗したラビ・シモン・バルヨハイがラグ・バオメルの日に亡くなった時に虹が出たことに由来します。
*虹はヘブライ語でケシェットといい、弓も同じ語で示します

月曜日は長女のクラスとその家族が我が家に集合して、隣の空き地で焚き火パーティーをしました。長男のクラスの焚き火パーティーもこの日に。
パーティーが終わりに近づいた頃、友達家族が訪ねてきてくれて、泊まって行きました。子供達が寝たあと2時過ぎまでワインを飲んでおしゃべりに花を咲かせました。
そして次の日は早起きして、皆でハイキング。帰ってきてお昼にバーベキューをして夕方は次女の焚き火パーティー。
水曜日は、、、、、、。


あっという間に1週間が過ぎてしまいます。

課外授業の引率
今日は子供達に付き添ってキタ・ギメル(小学校3年生)の課外授業に行ってまいりました。
毎回課外授業・遠足には父兄から参加できる人を募ります。

最近少し学校から遠のいていたので久々に子供達のクラスの様子が見られるということで張り切って行ってまいりました。
日本でこのくらいの年齢の子供を看ていたこともございましたので、日本の子供達との比較もまた楽しみにしていました。



今日の課外授業はキブツ・ガアトンにてダンスについて学びました。イスラエルでは一般にダンスが小学校の授業に取り入れられています。

キブツ・ガアトン(←こちらでご覧下さい。)
Work Place からダンスのところをクリックしますとガアトン・ダンスカンパニーの活動がご覧になれます。今日はお会いできませんでしたが、団員さんに日本人の方もいらっしゃるそうです。


↓バスの様子・バスの中の日よけは落書きだらけ。

20060510223753.jpg


なかなか座ってくれません。
運転中に運転手さんの頭にビー玉を投げようとした生徒がいたので慌てて制止いたしました。制止しなければ本当に投げていたのでしょうか??


↓スタジオに入る前に点呼と先生からの注意

20060510224726.jpg


↓あら、立派。中に入ると皆ちゃんと座っておとなしくダンスを見始めました。


20060510225202.jpg


ね?


さて私達が拝見したのはまだカンパニーの団員ではなく、プロを目指す18歳以上のグループの皆さんの練習の様子だそうです。
ジャンルはコンテンポラリーダンスですが、このキブツではクラシックバレエやフォークダンスも習えます。
外国からの生徒さんも受け付けているようで、以前日本から勉強に来ていらっしゃる方も見かけました。

20060510225443.jpg


練習はなかなか厳しく、先生の声は時々嗄れていました。生徒さんの素晴らしいダンスのあと先生が見本を見せてくださいました。
ハネのようにバネのように踊る先生はさすがプロです。鳥肌が立ちます。

↓生徒さん二人によるダンス。

20060510230413.jpg


そのあとダンスカンパニーの創始者であるユディットさんがいらっしゃると、もう質問の嵐! ←イスラエルらしいでしょう?

どうして男子が少ないの?とかダンスは好き?とか、、、
そしてどうしてダンスが好きなの?という質問にユディットさんがこんな話をしてくださいました。


ホロコーストの時代彼女はドイツ軍の収容所にいたそうです。
収容所の中では4畳半くらいの部屋に3段ベッドでぎゅうぎゅうに10人の女子がいれられていてもちろん娯楽なんてありません。
辛い時間を楽しく過ごすため若かった彼女達は一人一人夜になるとジョークを披露したり、歌を披露したりしたそうです。
彼女は踊りたかったのですが、踊るスペースがありません。
そこで彼女は木に登ってパフォーマンスをしたそうです。
そうしてそれがドイツ兵の耳に入り、クリスマスの会にダンスをするよう命令が下されたそうです。
ところが彼女はドイツ軍のためには絶対踊らない、という信念があったので断ると銃声を聞いたそうです。

彼女はホロコーストをなんとか生き延び、解放の時がきました。
真っ先に踊れる所を探したそうです。

その話が終わったあと、彼女は
”いまは若い人たちが面白半分に身体に絵を彫ったりするけど、、、。”
”それは一生消えないのよ、、、、。見たい?”ケーン(yes)と子供達の声
そう言って腕をまくって収容所で彫られた番号を見せたのでした。

もうすぐ80歳になるユディットさん、その番号が彫られた腕はしわしわしていて、ホロコーストについて語れる生存者がだんだん少なくなっていっていくのを感じました。

そんなお話の後休憩があり外にでるとユディットさんがやってきました。
”10年ほど前だったか、日本にも公演にこられたことがあるでしょう。日本のテレビであなたのインタビューを見ましたよ。”
と声をかけると、
”ええ、行きましたよ。日本とは縁があってね。”
と言いました。

いろいろな話をかわしているうちにユディットさんが
”私のビデオを見たことがある?”
と言いました。
”いいえ。”
と言うと、
”じゃあ、子供達と見にきなさいよ。”
と言って電話番号を下さいました。
イスラエル人のお誘いだから本当に伺ってよろしいんですよね?
予想もしなかったお誘いになんだかとっても嬉しくなってしまいました。

↓休憩のあと今度は子供達に短いダンスのレッスンがありました。

2006-gaatondancechildren.jpg



家には2時頃戻ってまいりました。戻ってきて3時間も昼寝をしてしまった私です。久々の子供の引率がどのくらい疲れたかわかるでしょう?

あ~、やっぱりイスラエル人の子供はイスラエル人だわ。
とても楽しかったけど、、、、。


ヨム・ハアツマオット(別名・肉の日)
ヨム・ハズィカロンが終わり日没になりますと、ヨム・ハツマオット(独立記念日)がわ~っと、盛大に祝われます。ね?

ヨム・ハツマオットの夜は各地でお祭りイベントがございます。露天や花火、ショー、以前は海外から有名歌手なども来ていたりしていましたが、最近はどうなんでしょう?

当日、上の子供達二人はおじいちゃん・おばあちゃんとガリラヤ湖にキャンプに行きました。ガリラヤ湖は足の踏み場もないほど込んでいたそうです。

下の子供二人だけなら人込みだって大丈夫!とはりきって出かける用意をしていると、夫はテレビを見出してしまいました。
”今行っても混むから~。”
とまた勝手なことを言い出す夫。

さんざん待った挙句9時ころになって家を出ました。
途中で止まりながら10時頃マアロットという町に着きました。
開催式、一回目の花火の打ち上げ、子供達によるダンスショーはほとんどもう終わっていました。

2回目の花火の打ち上げが11時から始まりました。
皆さんにイスラエルの花火の打ち上げをぜひご覧になっていただきたいと思いまして、写真を撮りました。




一枚目↓

2006-hanabi1.jpg



あだっ?

ごめんなさい。



2枚目↓

2006-yomhatshanabi2.jpg



へっ、、、。


線香花火じゃございませんよ、、、。



ほら皆様もあるでしょう。デジカメのシャッターがなかなか切れなくてシャッターチャンスを逃してしまうこと、、、、。←デジカメが古いからですか?


実は何枚も撮ったのですが、皆様にお見せできるようなものがございませんでした。がっくり。

これなら少しわかりますか。↓

20060508222646.jpg



だめですか?


イスラエルの花火を、、、なんて書きましたが、特別なものではございませんでから、、、。期待させてしまったらごめんなさい。     ショボッ。





夜通し祝う元気な方も中にはいらっしゃいますが、、、昼間になるといつもは秘密が多いイスラエル軍の航空ショーや戦車の展示が各地で見ることができます。
これはヨム・ハツマオットならではのイベントですので軍事オタクさんが来られたら涙を流して喜ばれるでしょう。ね?





そしてこの日、、、、、なぜかひたすらマンガル(バーベキュー)という方々が多い日でございますね。
新聞にはカロリーの日と書いてございました。
山も川も湖も庭ももくもく煙が立っておりますよ。ね?

きこりこのお家でも近所のご家族とキャンピングトレーラー仲間のご家族がやってきて朝から晩まで煙が立っておりました。

夕方になって義弟たちがやってきたので、
”お肉いかが~?”
と聞きましたら、
”もう今日はいっぱい食べたよ。ヨム・ハバサール(肉の日)だから。”
と言いました。

この日我が家では若鶏のステーキ,ソーセージ、七面鳥の肉、ハンバーグ用のひき肉、手羽をそれぞれ2kgづつ用意しましたがお友達も羊肉やらいろいろなのを持ってきてくださりたくさんお肉が集まりました。

義弟のヨム・ハバサールにミョーに同感したのでした。


夜のショーで。ミズラヒ系音楽の歌手(リナット・バルさん)とヘブライ語でラップを歌うグループが来ていました。↓
2006-yomhasinger.jpg


今年で独立58年だそうです。

独立記念日
イスラエルの独立記念日の前日は今まで国のために犠牲になった方々の追悼記念日がございます。
各地区で行われるのが普通です。夜8時にはサイレンが鳴り黙祷を捧げます。
先週のホロコースト記念日もそうでしたが、イスラエルの娯楽系番組はテロップが流れて、娯楽放送はございません。

いつもはふざけたイスラエル人もこういうときはそういった行事をちゃんとまじめに受け入れていてとても感心する所でございます。

明日の夕方まで悲しい雰囲気が流れていますが、明日の日暮れになると一転してドンチャカと独立を祝います。

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