イスラエルのツボ
イスラエルの片田舎から。こちらの日常をのんびりと綴ります。
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きこりこ

  • Author:きこりこ
  • イスラエルの片田舎でのんびりと4児の母をしております。
    2009年夏、ガリラヤ地方で和風旅館を始めました。
    通訳や翻訳の仕事をすることもございます。

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こんなこともございました。(子連れ旅行編)
明日で11歳になる双子の長男と長女。
今ではすっかり大きくなっていろいろお手伝いができるようになりました。

そんな二人がまだ2歳半のときでした。

日本までの道のり、私は長女と先に出かけましたがとってもいい子にしていたので子連れのフライトもぜんぜん苦になりませんでした。
夫はあとから夫の叔父と長男と来ましたが、ぜんぜん寝てくれないし、なかなか座ってくれなくてとても大変だった、もう子連れのフライトはこりごりだ、と言いました。

それで、、、帰りのフライトは二人一緒なのできっともっと元気が出てしまうでしょうから、二人の手荷物に飽きないように座って遊べるおもちゃをたくさん詰めていきましょう、ということになりました。二人はミッキーマウスの小さなトラベルバッグを引っ張りながらとてもうれしそうでした。

絵本、ぬりえの本、クレヨン、折り紙、、、、←音がしなくてちらからないおもちゃ、と思ったのでございます。

帰りはミラノに二泊していくことになっていました。

ミラノまでのフライトは長かったけれど、おもちゃのおかげが席から立つことはありませんでした。ただ、二人一緒でとても興奮していたので機内ではあまり寝てくれませんでした。

だから、、、ミラノのホテルに着くとフライトの疲れで私たち家族はぐっすりね寝込んでしまいました。



しばらくして子供の笑い声で目を覚ました。



起きてびっくり。



だって、、、






部屋中落書きだらけだったんですもの




クレヨンのおかげでフライトは静かにしていてくれたのに、、、、 ←そのクレヨンがあだに。



私たちは飛び起きてウェットティッシューで掃除を始めることになりました。
きれいに落ちてくれたのが幸いでした。



次の日、小雨が降る中、夫と叔父がサッカーの試合を見に行くと言いました。
夫は
”寒くて子供がかわいそうだし、サッカー興味ないと思うから部屋でゆっくり休んで いたほうがいいんじゃない?あきたら子供連れてショッピングに行けばいいし、、、。”
とめったに言わないことを言いましたが
”いつ帰ってくるかわからないのに、子供たちと3人で部屋にとじこもるのは拷問に近いですし、この二人を連れてショッピングなんてできるわけないでしょう。私もサッカーを見に来ます。”
と言いました。


そうして私もサッカーの試合を見に行きました。
試合はよくわかりませんでしたが、イタリア人の反応がとても楽しかったです。



ね?子連れの里帰りって結構大変なのよ。>もう一度、、、、家族へ。


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久しぶりに日本♪
もう1ヶ月をきりましたけど、日本で大晦日を過ごせる、そんなフライトはないかしらと先週旅行会社に寄ると、なんとまだ間に合うチケットがあるとのこと、、、。

あ、でも27日は上の双子の誕生日です、、、夫のミルイム(予備役)が終わる式もありますし、、、。

29日??シャバット(安息日)は私飛行機に乗りません、、、。


ということで、31日テルアビブ発元旦に成田に着く便を確保いたしました。
昨年は戦争騒ぎ等等で日本行きを断念しまして、、、今年の夏はクルーズの旅とリフォームで大きな出費が重なりました。
ですから来年の夏まで待とうと思ったのですが、もう2年半ですから、また行けない理由ができたらどんどん日本が遠のいてしまう、、、と思いまして、思い切って寒い日本に帰国します。


日本で怖いのは寒さと幽霊。


次男が2歳になる数週間前、2歳を過ぎると航空券の値段が高くなるから、、、と4月の誕生日の少し前に日本に連れて行きました。

日本の家族は
”もうインフルエンザのピークは過ぎたから大丈夫だよ。”
とか
”3月になれば少し暖かくなるから、、、。”
なんて言っていたのに、、、
行ってみたら4月のはじめ関東で雪が降りまして、記録的な寒さでした。がくっ

しかも、、、、着いて2日後くらいに子供が熱を出してしまいました。本当はその日ずっと楽しみにしていた益子に行く予定だったのに、どうも子供の具合がよろしくないのでアカモルを飲ませて様子を見ることにいたしました。

次の日も熱が下がらないので病院に連れて行きました。私もなんだか熱っぽくなってきたのですが先生は
”疲れからきた風邪でしょう。”
みたいなことをおっしゃいました。
そしてその日の夜姪っ子の具合が悪くなり
家族の間でひそかに
きこりこが外国から変な病気を持ってきた、、、
という噂が、、、。
ちょうどSARSが流行った、、、、あの年のことでございました。

4日位してもまだ子供の熱が下がりませんんでした。それで義妹に紹介してもらった人気の小児科クリニックに行きました。
”日本について2日くらいしたら、急に熱が出ましてそれからずっと下がりません。”
というと先生は
え?まさかね、まさかね、、、。”
と言いました。
”そして、こんなに高熱が続くのはインフルエンザに間違いないと思いますが、一応検査してみますか。”
とおっしゃいました。
検査をするとやはりインフルエンザでした。
”熱が出てすぐなら効く薬があるんだけどね、もう時間が経ってるからこじらせないように様子を見るだけだね。”
と言いました。ちょうどタミフルが使われるようになった頃だったと思います。

そして高熱が1週間くらい続いた頃、今度は中耳炎を患ってしまいました。それで抗生剤を飲み始めました。
抗生剤が飲み終わる頃、今度は抗生剤のせいだと思うのですがおしりがかぶれてしまいました。

インフルエンザの潜伏期間などから考えると、多分飛行機の中か成田からのバスの中でうつったとしか思えないのですが(ゴホゴホしている人がたくさんいましたから、、、)、、、そんなこんなで滞在3週間くらいだったと思いますが、イスラエルに帰るフライトの前日まで病院に通うことになったのでございます。



ですから、日本の家族がいくら子供の顔が見たいとか言っても、、、

もう冬は日本に子供は連れて行きません
>家族へ
イスラエルの温泉
今日でハヌカのお休みも終了でございます。
お休みが始まってすぐガリラヤ湖畔にあるハマット・ガデル(←こちらクリックでご覧になれます)という温泉に行き、お友達の住むキブツで週末を過ごしました。
ハマット・ガデルは我が家からは割と近いのにもう何年も行っていませんでした。リニューアルされていてきれいになっていました。
夕方5時過ぎに行くと入場料は割引になりますが昼のアトラクションは楽しめませんでした。雨が降ったので車までの行き帰りはずぶぬれになりましたが、それでも温泉(気分)を満喫してきました。
皆水着で入っているので雰囲気はプール、でも少し硫黄のにおいがします。
お湯は日本よりちょっとぬるめですが屋内に外より小さめの熱いお湯もございました。

あ~、やっぱり冬は温泉がいいわねぇ~

温泉のお陰でしょうか、足の怪我もだいぶよくなって、今年は帰れないと思っていた日本行きの航空券を昨日予約してきました。
1月は日本にいると思います。帰ったらもちろん温泉にいくつもりでございます。
王様と職人
第二次レバノン戦争が終わって1年経ったこの夏、夫が突然、
”シェルターを拡大工事しよう。”
と言い出しました。
確かに昨年の戦争のときあまりにもシェルターが小さいので本当に不便でした。
シェルターのある階全部をシェルターにリフォームするという大胆な工事でしたが夫は
”1週間くらいで終わるから。”
と言いました。
まあ、イスラエル人の1週間はだいたい1ヶ月くらいかしら、、、と思いながらも、まだ子供たちの夏休みも終わらない8月の中旬、工事がスタートいたしました。

まず家具を移動させたり、壁を壊したりするだけで1週間が終わってしまいました。
リフォームしている階の入り口は閉めたもののそれでもやっぱり埃は入ってきてしまうもの、、、毎日掃除と騒音にストレスをためながら、1ヶ月が経ち、、、2ヶ月が経ち、、、、3ヶ月が経ち、、、、、
そして先週やっと最後が見えてきました。

最初からかかわっていたアラブ人の職人さんの仕事もあと数日、、、というある日の朝、外出先から帰ってくると職人さんが不満そうな顔をして私のほうにやってきました。
そして
”お前の夫はオレを殺したいのか!”
と言いました。
”は??”
言うと、
”この臭い何とかしてくれよ。息ができないよ。”
と言いました。
そういえば何を考えたかその日の朝、夫が突然早起きして家の周りに除草剤を撒いていたのを思い出しました。臭いも強く長く嗅ぐと確かに頭痛がします。

そしてアラブ人の職人さんはこう言いました。
”昔あるところに王様がいたんだ。王様が城を建てるために腕のいい職人を雇って、職人はそれはそれはきれいで大きなお城を建てたんだ。建て終わると王様は職人を城の上に呼び出し職人を突き落として殺してしまったんだ。

皆がなぜこんないいお城を作った職人を殺してしまったんだと、王様に聞くと王様は職人が(他のひとのために)また城を建てることがないように、と答えたんだとさ。”








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