イスラエルのツボ
イスラエルの片田舎から。こちらの日常をのんびりと綴ります。
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きこりこ

  • Author:きこりこ
  • イスラエルの片田舎でのんびりと4児の母をしております。
    2009年夏、ガリラヤ地方で和風旅館を始めました。
    通訳や翻訳の仕事をすることもございます。

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イスラエル北部での攻撃
おとといの朝、子供たちを学校に送る用意をしていると、電話が鳴り、
『シェルターに入りなさい』
と主人が言いました。
耳をすますとサイレンが鳴っているのが聞こえました。


使わないことを願っていたけれど、第二次レバノン戦争後に増改築した
新しいシェルター
寝室が2つ、シャワーとトイレ、キッチンにリビングもつけた
新しいシェルター
戦争が長引いても悪くないかも、という錯覚に陥ってしまいそうな
新しいシェルター

そんな主人自慢のシェルターをとうとう使うことになりました。



朝の8時ちょっと前だったでしょうか、シェルターに避難しテレビとインターネットで状況を確認しようとしたその時です。

『シャ~ロ~ム』

と飛び込んできたのは義弟家族です。義弟はテルアビブに仕事で行っているとかで、奥さんが子供を二人連れて避難してきました。
奥さんは普段会ってもろくに挨拶もしないのに、ニコニコしながら私にキスをしました。ぇえ

何が起こっているのか状況がつかめないまま、、、、
今度はもう一人の義弟が奥さんと子供二人を連れて飛び込んできました。むは

あ、お義母さんが、、、と思った私は携帯に家に電話をしましたが、繋がりませんでした。(回線が込み合って繋がらなくなってしまったのだそうです)
公共のシェルターにでも行っているのかしら、と思っていると、主人が様子を見てくる、と迎えに行き、ついにシェルターには14人が入ることになりました。

増築した新しいシェルターですが、窓を開けたら意味はないですし、14人もいたら息苦しくなりまして、私はちょくちょく外に出させていただきました。



ニュースを確認すると、朝方レバノンからナハリヤと、シュロミ辺りにカチューシャロケット弾が飛んできた、ということでした。ナハリヤでは老人ホームを直撃し、数人が軽症を負いました。

とりあえず子供は学校に連れて行かずシェルターに待機させましたが、子供8人閉じこもるとシェルターはすぐにゴミ箱状態に、、、。それに、すぐパニックに陥る奥さんたちのおしゃべりが私には耳障りで、シェルターにいることができませんでした。

結局朝飛んできたカチューシャはイスラエル軍が数発砲撃仕返した後止み、戦争になることはありませんでした。ほっ。
コレくらいのカチューシャ攻撃は昔よくあったこと、イスラエル人曰く交通事故に遭う確立より低いそうでございます。


とは言うものの、昼前に避難解除があったにも関わらず義弟家族はだらだらと我が家に居座り、夕方になってうちでBBQまでして7時過ぎまでわいわいがやがや、、、、。その間私は皆にご飯を作ったり掃除をしたり、、、。 



づかれたぁ~~~~




あ~、良かった戦争にならなくて。
戦争になったらカチューシャの攻撃の前に病気になって倒れそうだもの。







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ガザ及びイスラエル南部の情勢
明けましておめでとうございます。
ユダヤ新年は10月でしたので、あまり新年の実感がわかないのですが、西暦で言う年末からイスラエルの南部はかなり緊迫した状態にあります。私には北が攻撃された第二次レバノン戦争が思い出されます。

どうしてこんなことになったかと言うと、前にも書きましたがガザ北部からのスデロットやアシュケロンへの攻撃(←クリック)がずっと続いており、12月27日イスラエル軍がとうとう大規模な軍事作戦に出たのでございます。

これまでイスラエル南部の一部地域では数ヶ月に及びハマスによるガザからのグラッドロケット砲やカッサムロケット砲などの攻撃を受けてきました。
これらはあまりニュースにならなかったのですがイスラエルが反撃に出たとたん大々的に報道されたようで、ここ数日、日本から無事を確かめるメールや電話をたくさん頂きました。
それで、、、もう一度申し上げますが、北部は安全です。普通に生活しております。

ただイスラエル軍の攻撃後、ガザからはさらに射程距離の長い、ロケット弾が飛んできており、ベルシェバ、アシュドッド、オファキム、キリアットマラヒなど今まで攻撃を受けていなかった所でも被害を出ており、ガザから半径40km以内の地域では学校も休校となっています。
昨日は中国製のロケット弾が見つかったと報道されていましたね。←何でも作るのね、、、。
アシュケロンではもう長い攻撃で学校に安心して行けないので小学一年から高校3年までの2万人がインターネットで授業を受けているそうです。


いまさら戦争が始まったように日本でも大々的に報道されているそうですが実はこれまでに至るのにイスラエル南部の住民は長い間ハマスによる攻撃に悩まされてきました。


なのに、、、

『イスラエル軍ガザに侵攻』



『イスラエル軍応戦』でなくて、、、

『ハマス応戦』

イスラエルがいかにも仕掛けているような記事にちょっと首をかしげている私でございます。

もちろんイスラエル軍のいかなる戦争行為も正当化してはいけないというのは十分承知しているつもりではございますが、、、何かがおかしい、、、何かがおかしいのでございます。ね??

まあこの際どちらが始めたかとかどちらが被害が大きいかとかはどうでもいいから、とにかくハマスの攻撃を止めさせること、イスラエルの軍事作戦を止めさせることを考えてください。

それから南部で被害地域に住んでいてお困りの方、ご一報くださればお部屋を用意できるかもしれませんので、左のメールフォームよりご連絡ください。
この前南部を旅行した際にお葬式に出た親戚のうちも、被害地域にあるので北に非難してくるよう連絡したのですがおばあちゃんが遠くに行きたがらないのでとりあえずは町に残って様子を見るとのことでした。
北部、及び中部では他にも南部の住民を積極的に受け入れています。






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