イスラエルのツボ
イスラエルの片田舎から。こちらの日常をのんびりと綴ります。
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きこりこ

  • Author:きこりこ
  • イスラエルの片田舎でのんびりと4児の母をしております。
    2009年夏、ガリラヤ地方で和風旅館を始めました。
    通訳や翻訳の仕事をすることもございます。

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眠れない夜のさぶい話
昨日からとても暑い日が続いています。この熱波は今週いっぱい続くそうでございます。
日本では夏になるとよく怪奇特集なんていうのをテレビでやっていますね。ね?

いつか日本人のお友達が泊まりに来たとき
”ね、きこりこさん、イスラエルっていいよね。幽霊いないから。”
と突然言いました。
私はこの人、私がそういうのを感じるっていうのをわかるのかしら?とちょっとびっくりしましたが、
”あ、やっぱり?そうでしょ?いないでしょう?”
と続けました。

私は江原さんや美輪さんみたいに形で見たことはないのですが、日本や他の外国の国で気配を感じたことがよくありました。そのお友達の日本人女性は日本ではよく声や音などを聞いたそうでございます。




どこの国でも幽霊の話はよくございますが、イスラエルでは滅多にそういう話を聞きません。
イスラエル人の人に聞くと、偉大なラビ・モシェが封じ込めたとか天使が封じ込めたとか、、、だから聖地なんだとかおっしゃいます。 ←本当か?
ちなみにイスラエルに移住してきた方たちに話を聞くと以前住んでいた国では幽霊の話があるという人もいます。


どうしてこんな話を思い出したかといいますと、、、

実は最近また次男が夜一人で眠れない、と言い出したのでございます。
以前の話←クリック)
”どうして?”
と聞くと
”夜中、人の話し声が聞こえる。”
と言うのです。

そんなわけで有効かどうかわからないけれど、飛行機の中で使うようなアイマスクを使えば良いわよ、とだまして一晩寝かせました。

ところが、、、

まだ話し声が聞こえて怖くて眠れないと言うのです。

それで
”ねえ、教えて。何を話してるか聞こえる?”
と息子に聞きました。
すると
”わからない、、、、。
英語話してるから、、、、。”

と言いました。

へ?えいご??ん?




その晩私は夫と話し合い、夜中に大音量で映画を見るのはやめてください、とお願いしました。
うさぎ雲
日本の姪っ子がまだ3歳くらいのとき、空を見て
”お母さん、あの雲、フィリピンに似てるね。”
と言ったという話を聞き、早期教育の弊害ではないかとちょっと心配したことがありました。



7月の初めころイスラエルの夏にしてはめずらしく雲が多い日、子供達を乗せて車を運転していました。
すると
ママ、シルギヤ! (白雪姫=長女のペットうさぎの名前)”
と長女が叫びました。
実はそのちょっと前に長女が大事にしていたそのペットは、ウサギ小屋に動物(多分イタチかキツネ)が侵入し、襲われて死んでしまったのです。
娘は大変ショックを受けていたのですが、えさをやり忘れたなら彼女の責任ですが、他の動物に襲われてしまったのなら、コレ自然界の法則なのよ、、、と慰め、なんとか落ち着いてきた所でした。


そんなことがございましたので、またこの子ったらヘンなこと言い出してっ、、、、と思いながら彼女が指す空を見上げると


あら、まあ!



July2006shirugiya.jpg


↑うさぎに見えますか?(私にも確かに見えました。)


シルギヤが会いに来たのね、、、
としばらく車を止めて雲の形が変わるのを眺めていました。
それから時々私も雲を見るようになりました。



↓シルギヤ

2006-usagi.jpg


テーマ:こどものひとこと - ジャンル:育児

課外授業の引率
今日は子供達に付き添ってキタ・ギメル(小学校3年生)の課外授業に行ってまいりました。
毎回課外授業・遠足には父兄から参加できる人を募ります。

最近少し学校から遠のいていたので久々に子供達のクラスの様子が見られるということで張り切って行ってまいりました。
日本でこのくらいの年齢の子供を看ていたこともございましたので、日本の子供達との比較もまた楽しみにしていました。



今日の課外授業はキブツ・ガアトンにてダンスについて学びました。イスラエルでは一般にダンスが小学校の授業に取り入れられています。

キブツ・ガアトン(←こちらでご覧下さい。)
Work Place からダンスのところをクリックしますとガアトン・ダンスカンパニーの活動がご覧になれます。今日はお会いできませんでしたが、団員さんに日本人の方もいらっしゃるそうです。


↓バスの様子・バスの中の日よけは落書きだらけ。

20060510223753.jpg


なかなか座ってくれません。
運転中に運転手さんの頭にビー玉を投げようとした生徒がいたので慌てて制止いたしました。制止しなければ本当に投げていたのでしょうか??


↓スタジオに入る前に点呼と先生からの注意

20060510224726.jpg


↓あら、立派。中に入ると皆ちゃんと座っておとなしくダンスを見始めました。


20060510225202.jpg


ね?


さて私達が拝見したのはまだカンパニーの団員ではなく、プロを目指す18歳以上のグループの皆さんの練習の様子だそうです。
ジャンルはコンテンポラリーダンスですが、このキブツではクラシックバレエやフォークダンスも習えます。
外国からの生徒さんも受け付けているようで、以前日本から勉強に来ていらっしゃる方も見かけました。

20060510225443.jpg


練習はなかなか厳しく、先生の声は時々嗄れていました。生徒さんの素晴らしいダンスのあと先生が見本を見せてくださいました。
ハネのようにバネのように踊る先生はさすがプロです。鳥肌が立ちます。

↓生徒さん二人によるダンス。

20060510230413.jpg


そのあとダンスカンパニーの創始者であるユディットさんがいらっしゃると、もう質問の嵐! ←イスラエルらしいでしょう?

どうして男子が少ないの?とかダンスは好き?とか、、、
そしてどうしてダンスが好きなの?という質問にユディットさんがこんな話をしてくださいました。


ホロコーストの時代彼女はドイツ軍の収容所にいたそうです。
収容所の中では4畳半くらいの部屋に3段ベッドでぎゅうぎゅうに10人の女子がいれられていてもちろん娯楽なんてありません。
辛い時間を楽しく過ごすため若かった彼女達は一人一人夜になるとジョークを披露したり、歌を披露したりしたそうです。
彼女は踊りたかったのですが、踊るスペースがありません。
そこで彼女は木に登ってパフォーマンスをしたそうです。
そうしてそれがドイツ兵の耳に入り、クリスマスの会にダンスをするよう命令が下されたそうです。
ところが彼女はドイツ軍のためには絶対踊らない、という信念があったので断ると銃声を聞いたそうです。

彼女はホロコーストをなんとか生き延び、解放の時がきました。
真っ先に踊れる所を探したそうです。

その話が終わったあと、彼女は
”いまは若い人たちが面白半分に身体に絵を彫ったりするけど、、、。”
”それは一生消えないのよ、、、、。見たい?”ケーン(yes)と子供達の声
そう言って腕をまくって収容所で彫られた番号を見せたのでした。

もうすぐ80歳になるユディットさん、その番号が彫られた腕はしわしわしていて、ホロコーストについて語れる生存者がだんだん少なくなっていっていくのを感じました。

そんなお話の後休憩があり外にでるとユディットさんがやってきました。
”10年ほど前だったか、日本にも公演にこられたことがあるでしょう。日本のテレビであなたのインタビューを見ましたよ。”
と声をかけると、
”ええ、行きましたよ。日本とは縁があってね。”
と言いました。

いろいろな話をかわしているうちにユディットさんが
”私のビデオを見たことがある?”
と言いました。
”いいえ。”
と言うと、
”じゃあ、子供達と見にきなさいよ。”
と言って電話番号を下さいました。
イスラエル人のお誘いだから本当に伺ってよろしいんですよね?
予想もしなかったお誘いになんだかとっても嬉しくなってしまいました。

↓休憩のあと今度は子供達に短いダンスのレッスンがありました。

2006-gaatondancechildren.jpg



家には2時頃戻ってまいりました。戻ってきて3時間も昼寝をしてしまった私です。久々の子供の引率がどのくらい疲れたかわかるでしょう?

あ~、やっぱりイスラエル人の子供はイスラエル人だわ。
とても楽しかったけど、、、、。


ペット、、、それはウサギ
誕生日に動物が欲しいと言っていた長女、学校の中にあるピナット・ハイ(動物コーナー)にちょくちょく行っていたそうです。

そこでうさぎの引き取り手をさがしているという話を聞いて、毎日、
”ねえ、ママ、うさぎ飼ってもいい? ただでくれるの。”
と私を説得に来ました。私は
”そーゆー問題じゃないのよ。あなたちゃんと自分でお世話できるの?そうしたらママはいいけど、あとはお父さんが問題ね、、、。”
と言いました。


ところが、動物は飼わない!と言っていた主人がついに娘の熱意に負け、絶対自分で世話をすることを条件に2匹のうさぎを飼う事を承諾したのでございます。



決まると早い主人は早速ウサギ小屋を作ってしまいました。




うさぎ2匹を引き取ることに同意します。きこりこ
と、サインをして子供に持たせました。
では箱を2つ用意して引き取りに来るように、と言われ
娘は引き取る日を首をなが~くして待っていたのでした。




引き取る当日病気になって学校に行けなかった娘は、どうしてもうさぎだけは引き取りに行きたいとのこと。
で、大きな箱をやっと2つ抱えまして、学校が終わる時間にピナット・ハイに向かいました。
あら、うさぎを引き取るのはうちだけじゃなかったのね、、、。
学校の入り口付近に長い行列ができていてたくさんの子供達がうさぎをひきとっていく様子が見えました。

列の後ろのほうに並んでいた娘、箱を一つだけ抱えて嬉しそうに帰ってきました。
”あら、どうしたの。もう一匹。”
”だって、まだ欲しい子が並んでいたし、箱を持ってきていない子がいたから箱はあげちゃったの。”
”何やってるのよ、うさぎはさみしいと死んじゃうんだから!全くもう。”←本当?


でも言ってから、偉いわね、他の子も思いやれて、、、とすぐに言ってあげられなかった自分を猛烈に反省いたしました。あとでもじもじほめた私


ちなみにあとで調べましたらうさぎはさみしいと死んじゃう、これは全くのでたらめだそうでございます。だって昔のりピーがドラマで言ってたんですもん。。。
うさぎは親子でも同性で同じ小屋に住んでいると少し大きくなると喧嘩が始まるそうです。そしてオスとメスだと繁殖しすぎてしまうのだそうでございます。ひゃ~。





良かったわ、一匹で、、、とほっとしていたら、数日後、、、








”ママ~、このうさぎおなかに赤ちゃんがいるんだってぇ~。”






ぇえ???







これがそのうさぎでございます。↓

2006-pesachusagi.jpg



誕生日のプレゼント
先月、長男と長女のお誕生日がありました。
二人は双子で、日本なら小学校3年生です。

それぞれ誕生日のプレゼントは何がいいか聞いたのですが、
長男は携帯電話、長女は動物という答えが返ってきました。

小学校に入ると携帯電話を持っているお友達もたくさんいますが、うちの場合、今のところ完全に親の送り迎えなので全然必要がありません。
、、、というわけで却下。

そして動物はといいますと、、、、、

犬は田舎に住んでいるせいか、外に出すとすぐカルツィアという血を吸う虫がついてしまいます。
カルツィアは小豆くらいの虫なのですが(いや、もっと小さかったですか?)、血を吸うと膨らんで、大きくなります。狐や亀、人間などのほかの動物にも吸い付くので、もし人間に吸い付くと他の動物の病気を移すことがあるそうです。
そして一回吸い付くとなかなか離れません。
ですからヘブライ語のスラングで、しつこい人のことをカルツィアと言います。


じゃあ、猫はと言いますと、うちは主人が大の苦手です。

”どうして猫はダメなんですか?”

と聞くと

”猫は嘘つきだから。”

と言います。

”話したことあるの?”

と聞くと

”話さなくてもわかる。”

というとんでもない答えが返ってきます。←その割には馬を飼おうとか言い出して私を仰天させました。誰が世話するのよっ。


その他の動物もきっと、まだ子供達は自分でお世話ができないので、結局私の所にお世話係がまわってきてしまうのでございます。



せめて下の子が大きくなるまでは、、、動物は飼えそうにございません。




オモチャは必要ないと思うし、結局靴とか洋服とかになってしまったのですが、あまり嬉しくなさそうでした。



ごめんね。

テーマ:小学生の子育て♪ - ジャンル:育児


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